今年は大好きなシルクスイートのツルの調達がなんとかできたけど、人気なので来年は調達できない可能性もあるかも??
で
今年収穫した芋を少し残しといて、自分でツル採りに挑戦してみたい~
芋を土に半分くらい埋めておく『伏せこみ』ってやり方だけど、普通ツルが採れるくらいにまで伸びるのに1か月半くらいかかるらしく、とすると5月にツルを植えつけようとすると3月中旬の寒い時期から準備しないと間に合わないのね(T_T)
で、農家さんがよくやるのが、踏み込み温床の発酵熱を利用するらしいんだけど、踏み込み温床自体が作るのに結構大変なので二の足を踏んじまうじゃんね~
でも、ハッと気が付いたのが、うちには馬糞の発酵熱という強い見方がいるではないか~(^^)v
これはイケるかも?
一昨年、ナスとかトマトの苗を寒い内から作るのに利用できないかと、1月のまだ零下の日もある時期に、衣装ケースに馬糞を半分くらい敷いて、温度を計ってみたことがあって、その時の温度経過のグラフがこれなのね
あ、青が外気温でオレンジ色が馬糞の温度ね(^^)v
この時はなかなか温度も不安定だったし、育苗への利用ははあきらめたんだったけど、3月ならそこそこイケるのでは???
一度挑戦する価値はありそうな予感~♪
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