先日、家人と実家ヘルプに帰った際、ソバ米のお粥をお昼に出してみた。
ソバが収穫できた時、ちょっと楽しみになるようにと、家人なりの演出というかストーリーらしいです。


そしたら、意外や意外、オヤジがはまった。晩ごはんにも、翌日にも出せという…
しかも、すごーくソバの硬さに注文をだす。柔らかく柔らかく煮ても煮ても、まだカタイ！というのだ。
最後は、いつも、「もう、コレでえぇ」

母と家人とソバの硬さをなんども味見しますが…これ以上はねぇ…という感じで。
帰り際にも炊いて帰りましたが、翌日には、完食したと電話がありました！


明日、急遽、ヘルプに行くことになり、朝から差し入れの支度をしてました。


茄子と豚肉の煮浸し
茹でロマネスコ
肉じゃが
だいこんと厚揚げのおでん風煮込み
そして…ソバ粥の素

さて、今日のは、硬さのオッケー出るかしら？


あと少し、
アジフライをあげてしまわねば！
料理嫌い！
しかし、やる奴がいないとやるもんです。
しゃーない！

オヤジ持病のため、低カリウム料理であります。緑少なめ、全部茹でこぼし料理です。全部茶色いなー！

ソバ粥の素。ブームすぎる！