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その他-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 横浜市港北区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 9人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 1㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2018-02-08 | 2017-01-01~403日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
発芽ましーん 【パパイヤ】その7
発芽ましーんの状況です。
状況はあまりよろしくありません。
パパイヤが一つ発芽しました。
それだけです。
「とりあえず、パパイヤ種蒔き」もまったく芽が出ません。これは窓際の室温(15度~25度)が低すぎるためだと思います。たぶん。
原因は?種が悪いか?種が休眠?
発芽抑制物質?
温度管理?
もう少しサンプルとパラメーターを変えてみます。(すみません。私は完全理系なんで話が固いです。)
サンプルn増し(エヌマシと読みます。)
その1
「とりあえず、パパイヤ種蒔き」したのも発芽ましーんに入れてみます。
その2
先日食べたマスクメロン(なぜか種が残されていた)も3粒蒔いてみます。
パラメーター変更
その3
発芽ましーんの温度を28度設定として、8時~20時まで高温度、20時~8まで電源をオフにしで低温度とします。タイマーをつけて温度変化を与えるのと、省エネ対策をします。
元々熱帯魚の120ワットヒーターなので、省エネだと思うけど。でも芽が出ないと電気の浪費でしかありません。
発芽ましーん内が乾燥するので、保湿に注意します。
早く芽が出てちょうだい。
「とりあえず、パパイヤ種蒔き」芽が出ず。
上は芽が出たパパイヤ、下はマスクメロンの種
上は発芽ましーん内部、下はタイマーを付けた写真