種からイチゴを育ててみよう 栽培中 読者になる
あまおう | 栽培地域 : 広島県 東広島市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 3株 |
作業日 : 2020-04-10 | 2019-02-26~409日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
イチゴ栽培の質問
教えてください m(_ _)m
写真①
この鉢は ひとつの鉢の中から5株を分けるときに 土をケチって2株植えたのですが
こんな狭い鉢に2本あることが害になりますか?
せっかく咲いた花が実にならないとか
あるでしょうか。
小さい株をハサミでぱちん(TT)と取り除いたほうがいいですか?
写真②と③
残りのふたつの鉢は 全く花が咲きそうにありません。
そして ランナーが伸びはじめました。
イチゴのつぶつぶにはいろんな遺伝子があって みんなそれぞれ違う株に育つそうなんですが
この株は花がつかない株だとわりきって
ランナーを育てたほうがいいですか?
それとも ランナーを切り落として 花芽がつくのを応援したほうがいいですか?
うーたんさん 2020-04-10 08:51:06
まだランナーを伸ばすのは早いんじゃない。
以下検索
>実がついている間にランナーを伸ばしておくと、そちらに栄養分が奪われて収穫量が減ってしまうので、株元の近くで、ハサミで切り取るようにします。株が元気な状態なら、ランナーは次々に伸びてくるので、苗作りをするなら、収穫が終了してから始めるとよいでしょう。
tommy♪さん 2020-04-10 09:31:25
ありがとうございます。
気温があがってくる この時期でも 花芽は期待できますかね?
ランナーのチャンスはまだまだ あるから
1度切り取って 様子を見てみます。
まさきさん 2020-04-10 10:20:56
質問1の鉢に2株植えてあるのは今はまだ大丈夫だと思います。
1年以上育てると根鉢でギュウギュウになるかと思いますが。
tommy♪さん 2020-04-10 11:31:34
ありがとうございます。
イチゴの収穫に影響がないのなら しばらくこのままにして 秋にでも 分けようとおもいます(^-^)v
あちゅ太郎さん 2020-04-10 19:43:28
ランナーを育てるのは果実が終わる6月頃からで良いと思いますよ。まだまだ花芽が上がってくる可能性は十分あります。
株があまりに小さいか、株の保管場所が暖かい場所で花芽が出来る条件下ではなかった場合があります。
親株はランナーを育てて、2番目3番目の子を来年用の株とした方が良いです。
親株は今年でご苦労さまでした。
病気に感染している場合がありますので。
tommy♪さん 2020-04-10 19:55:41
コメントありがとうございます。
とっても寒い冬に外で過ごしましたから
寒さだけは 十分当たっていますが
花芽のつかない株なのかもしれません。
6月まで イチゴができるって教えていただいて 少し気が楽になりました。
せっかく発芽した かわいいかわいい苗ですけど 6月以降のランナーで次世代に再挑戦してみようと思います。