女が……女がいない！ズッキーニ-品種不明

バンビーノ正蔵師匠！　終了失敗読者になる

ズッキーニ-品種不明

栽培地域 : 東京都文京区 天候

栽培方針 : 自然栽培

読者 : 0人

栽培環境 : 庭

栽培面積 : 1㎡

種から

3株

作業日 : 2020-05-13

2020-03-13～61日目

28.7℃ 16.8℃ 湿度:55％　積算温度:843.7 ℃

女が……女がいない！

4/30には男不足でガックリ。
まぁ、まだ早いから……と思いつつ、次々と咲く雌花。
そしてやっと雄花が！
ありゃ、雌花がひとつもないわ。
そして次々と咲く雄花。
来年は種を少しずらして蒔こうか………Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

雄花軍団

ズッキーニ-品種不明　

コメント（21件）

ひでぼんさん 2020-05-13 20:28:37

あらま。
女性が多いって喜んできたら肩透かしを食った男たちみたい。
まろ子さん 2020-05-13 21:10:12

種を蒔く時にもう少し頭を使うべきだったわ。
時間差アタック！っていうので出会いを作れば受粉できたんだよね。
ひでぼんさん 2020-05-14 05:19:20

しかし時期によって咲く花が違うってのは初めて知った。
だから二株以上あった方が良いのか。
まろ子さん 2020-05-14 09:43:54

雄花を冷凍庫してもダメかなぁ？
ひでぼんさん 2020-05-14 20:20:28

あ、冷凍保存して雌花に花粉を振りかけるのね。
花粉ってどこまで丈夫なんだろ。
氷河期の対策で自家受粉できるようになったらしい、寒さに花粉は強い？
まろ子さん 2020-05-15 09:11:27

うふふ、今朝雄蕊が氷河期に入りました………
早く雌花が咲かないかなぁ………
成功したら氷河期ベィビー？
ひでぼんさん 2020-05-15 17:54:14

氷に閉ざされたマンモスみたい。
そう言えば昔、マンモスとゾウを掛け合わせたって記事を見かけた記憶があるけど、どうなったんだか。
まろ子さん 2020-05-15 20:10:12

なんか聞いたことある！
マンゾウが話題になってないから失敗？
ひでぼんさん 2020-05-16 14:25:26

そうなんだろうね。
検索したけど引っかかってこなかったし。
なかなか猪豚やレオポンみたいにはいかないのか？
まろ子さん 2020-05-16 15:14:38

というよりマンモスは生きてないし……
ひでぼんさん 2020-05-16 16:00:44

ってことは、やっぱり凍結だけじゃダメなのか？
まろ子さん 2020-05-16 16:40:46

大丈夫らしいよ、ズッキーニは！
カボチャも？スイカも？瓜もかな？
ひでぼんさん 2020-05-17 16:54:52

そう言えば2000年まえの種子を発芽させた記事を見たことが。
やっぱり植物のほうが丈夫なのかもね。
まろ子さん 2020-05-17 20:05:54

古代蓮のことかな？
ひでぼんさん 2020-05-17 20:44:18

うんにゃ、ナツメヤシ。

でも調べると更に３万年前のナデシコの種が発芽したんだって。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5667/
まろ子さん 2020-05-17 23:19:50

3万年前も普通の花があったんだ！
例のマンモスの見つけた。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4290/index.html

あと5〜10年くらいでマンモスができるらしいよ。
生まれるというより、出来上がる？
ひでぼんさん 2020-05-18 05:20:20

ほ～、クローンで再生させるんだ。
NHKだから本当にチャレンジしてるんだね。

しかしマンモスを再生させてどうするんだろ？
動物園で見せたら大儲け間違いなしだが。
まろ子さん 2020-05-18 09:34:38

愛犬の再生もちょっとね………
ひでぼんさん 2020-05-18 18:14:26

うん。
似て非なるものだし。
姿かたちは同じだけど中身は違う。
まろ子さん 2020-05-18 18:29:32

それが、なんか反対らしいよ。
見た目が違うとか……
ひでぼんさん 2020-05-19 05:22:20

あ、そう言えば、模様が違うって聞いた記憶が。
たぶん胎児の時の状態次第だからだろうね。