土づくりの記録 (その他-品種不明) 栽培記録 - nenndositu
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土づくりの記録  栽培中 読者になる

その他-品種不明 栽培地域 : 埼玉県 久喜市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 30㎡ 種から 1
  • 残渣布団と木灰

    大根等の跡地に残渣布団をかけて土づくりです。焼き芋焚火の灰もふるいをかけて 保管しました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-23 2275日目

  • 2022年の土づくり

    昨年の夏後に土作りした後は何もやっていませんでしたが ジャガイモの跡地が開いたので今期の土作りを始めます。 基本は 妻沼のもみ殻たい肥シャベルで2杯位+普通化成2握り+有機石灰2握り 花壇右側:ジャガイモの後 基本+普通化成1握り...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-06-07 2014日目

  • 大規模改修

    家を買って5年。 5年前に南側の庭を畑に改造したのですが、使い勝手が悪く 6年目に突入する前に大規模改修しました。 元の畑は作付面積を取るために通路を省略していた関係で 畝の両側からアクセスできない箇所がありました。 今回は作...

    24.6℃ 21℃ 湿度:98%  2021-08-17 1720日目

  • 2021年の土づくり

    あけましておめでとうございます。 今年も世話はやかずにぼちぼちやっていきますのでよろしくお願いいたします。 今年は、無農薬、ほぼ有機栽培でやっていこうと思っています。 去年有機栽培してみたのですが、ハイポ液肥を使いたい場面が 結...

    8.4℃ -3.6℃ 湿度:54%  2021-01-03 1494日目

  • 秋の土作り

    8/16 右奥 何もせず アブラナ科、他 8/16 左真ん中 何もせず ネギ科 8/16 家側細長 何もせず ネギ科 8/30 花壇左側 苦土石灰のみ ごぼう 8/30 花壇右側 苦土石灰のみ 9/1...

    37.1℃ 28.3℃ 湿度:68%  2020-08-16 1354日目

  • 春の土作り

    今年の春先の1平米あたりの基本配合は以下の通りです。 とんぷん堆肥(カインズホーム ブレンド堆肥):3リットル ぼかし肥(ジョイフル本田 ぼかし肥):1リットル 石灰(豆炭の燃えカス):1個 ※豆炭は野良猫(外猫)の暖房に使...

    10.7℃ 5.8℃ 湿度:86%  2020-02-16 1172日目

    発芽

  • 少し 畑拡張

    今年はスイカの面積を増やす関係で他の野菜を作る場所が あまりありません。 そこで、家の駐車場の畑を少し拡張することにしました。 牛糞堆肥と野菜残渣、雑草残渣を敷き詰めて苦土石灰を ばらまき、上下ひっくり返しておきました。 ...

    9.5℃ 1.9℃ 湿度:62%  2020-01-05 1130日目

  • 秋冬は大活躍

    晴れの日が続いて廃材もかなり乾いてきたので今シーズン初めて たき火しました。レッドロビンもバッサリ剪定して夏野菜の残渣も 焼却処分。 自作のバーベキューコンロなのですが、春夏は暑くて開店休業 秋冬は大活躍です。

    19.1℃ 10.3℃ 湿度:74%  2019-11-03 1067日目

  • 秋冬用 土作り

    基本配合 1平米あたり 苦土石灰(夏はたき火しないので) 2握りを混ぜ込み 米ぬか 18センチボールすりきり1杯を表面散布 でやってみます。 8/27 メロン畝終了→9/13 キャベツ 白菜始める 8/28 トマト畝終...

    29.2℃ 22.3℃ 湿度:77%  2019-08-27 999日目

  • 野菜残渣マルチ?積むだけ?

    畝から野菜を撤収すると大量の残渣が出るわけです。 特に秋冬野菜は茎が手首位、根っこが人参位に成長して、生ごみで 廃棄しているのですが近所と回収業者の方の視線が痛いほどの量に なります。そここで嵩を減らして軽くするためと雑草の発芽防...

    15.3℃ 3.2℃ 湿度:54%  2019-04-01 851日目

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nenndositu さん

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栽培ノート総ページ数1491ページ
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2017年から引っ越しを機会に家の庭で野菜作り開始。

毎日の晩酌につまみになる野菜を作っています。
都内に住んでいた時にプランターでの家庭菜園経験はありますが畑は初めてです。土の偉大さに感動しつつ、粘土質の造成地を土作りしながら野菜作りしています。

2021年のテーマは無農薬ほぼ有機栽培と収穫全量消費です。
2020年のテーマは無農薬有機栽培と超有名品種の栽培です。
基本テーマは”ずぼら栽培”。蒔いたり、植えて、次は収穫が基本スタイルです。