いちごの水耕栽培2018秋冬 栽培中 読者になる
とちおとめ | 栽培地域 : 神奈川県 横浜市港北区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 苗から | 8株 |
作業日 : 2018-10-10 | 2018-10-10~0日目 | 26.5℃ 20.3℃ 湿度:77% 積算温度:22.9 ℃ |
いちごの水耕栽培装置、2018年秋モデル
今年もいちごの水耕栽培をやることにしました。
秋から冬は水が冷たくなり、年明けは凍ってしまうので水耕栽培は不利ですが、金魚のヒーターを使うことで、厳冬期でも水耕栽培が可能になります。
また、トロピカル植物を温水水耕することで越冬させることもできます。
まずは、水耕栽培装置を作ります。
昨年は衣装ケースを使いましたが、浅すぎて根の張りがよくありませんでした。
2018年の秋モデル(スマホじゃないよ)の水耕栽培装置は、ペットボトルを使います。
装置の製作は1か月前からやってます。
奔放初公開です。
装置は8本のペットボトルを使います。
片側4連×2です。
いわゆる8気筒って感じです。
塩ビ管(VP20)で連結してオーバーフローを設けています。
アルミホイルをペットボトルに巻き付けて遮光します。
ペットボトルは発泡スチロールに入れて保温します。
今日は、材料の透明テープ(セリアで購入)が終わってしまったので、途中でおしまいです。
続きは明日やります。
水耕栽培装置2018年秋モデル(初公開)
アルミホイルを巻く前