栽培記録 PlantsNote > その他 > その他-品種不明 > 2021_2次加工
1年振りのイチゴジャム作り始まりました。 ジャムの甘酸っぱい香りが台所に充満し、さらには玄関に入っても漂っています。 第1バッチは我が家用です。この後は自家用とお届け用を交互に作っていくことになります。 今年はカミさんのジャム作り、何バッチまでいくやら。 オヤジはせっせとイチゴ収穫しなければ。
1.5瓶完成です。イチゴの塊が残ったジャムです
昨日収穫の原料イチゴ
その他-品種不明
ぼんさん 2021-04-26 06:43:41
こんにちは 手作りジャムいいですね。果肉のゴロゴロ感とか甘味も好みで変えられますもんね。 余ることがないのでうちはジャムにできませんが(^_^;)
アルトロさん 2021-04-26 07:09:57
品の良いイチゴを大量に収穫されてるから 販売されるのかな! と思ってましたが(^。^); ウチは量が少ないので生食限定になってます。 最近は完熟寸前で傷んでるのも多くて イチゴの難しさに悩むところです(゚∀゚)
さちおさん 2021-04-26 12:47:17
採れたてのイチゴで作ったジャムは美味しいんだろうなぁ~(羨)ご家族はもちろん、贈り先の方もきっと喜ばれますね!
グッチおやじさん 2021-04-26 13:01:14
ぼん 様 コメントありがとうございます。 以前の畑では1条植え15m長で3畝作っていましたので、結構な収穫量があり、ジャム作りをしていました。畑集約の際、2条植え8m長2畝をイチゴに充てるのに苦労しました。その当時からの品種不明を毎年ランナーから苗取りしてつないでいますが、メジャーなイチゴと比べ、甘みは少なく、形も不揃いですが、肉質が固くジャムに向いているみたいで、現在も作り続けています。
グッチおやじさん 2021-04-26 13:14:58
アルトロ 様 コメントありがとうございます。 露地栽培で販売用のイチゴは元が取れないと思います。 ちょっと大きめの家庭菜園の趣味の範囲です。 昨年まではオヤジも完熟寸前で傷み、持ち帰るよりもコンポスト行が多くなっていました。 今年は、傷み防止のためにプチプチシートを20cmX25cmに切り、長辺または短片に切り込みを入れ、株元に挿し込み、実の下にプチプチ面を上にして、座布団を当てています。今のところ傷みもほとんどありません。傷み始めるとアリや虫、ナメクジ、はたまたネズミなどが匂いを嗅ぎつけやってきて、傷みが増すものと思います。自重での傷みを防ぐことが、たくさんの完熟イチゴにありつけるのではないかと思います。
グッチおやじさん 2021-04-26 13:20:23
さちお 様 コメントありがとうございます。 今年は贈り先が増えそうなので、従来のジャムの空き瓶では本数が不足しそうです。 そこで、食品用にポリカップ小さ目を用意して数を稼ごうかと目論んでいます。 上手くいき、たくさんの人に食べてもらえたらと思っています。
1.5キロ級上出来でした
麹床セット
水揚げしたダイコンと麹床
配り終えた残り
聖護院ダイコン消化に貢献です
古漬けも結構いけます
6等分されていますが大小があります
仕込み前の様子です
2段目を漬け込み、3段目にとりかかります
白い輝きの表面、もう少し待ちです
完成品、焼きがあまかったものだけで再度焼きました
原料のシスクスイーと1キロ級
大鍋いっぱいに作っていますので明日も食べれます
べったら漬けの味がしない!
酒のつまみ、熱々のご飯でもいけます
2バッチ目完成品
仕込み品(収穫日4/27)
何時になったらきれいな青梅甘露煮ができるやら!
簡易容器に充填、、何とか食べれそうです
色づきも今一歩、糖度4.7
スムージー、砂糖を加えて
出来上がりです、手作り感満載です
蒸かし直後、潰し、味を調え、成形です
加熱処理前
紅あずまの芋ようかん、今一歩でした
焼き上がりました、出来に自画自賛
10月3日収穫のベニハルカを使いました
蒸し鍋で蒸かし上がりました。
下葉、脇芽欠きが終わった株姿焦げ目も愛嬌で、香ばしさが引き立ちます
ワインレッドで仕上がりました
藤稔特有の黒皮が黒々
皮むき、タネ採り、むいた皮を絞り、液状部は糖度17
天秀、緑色の仕上がりです
天秀、薄い茶色
こちらは糖度15
紫芋のタルト、モンブラン?完成
原材料は1キロ級の紫芋
鮮やかな赤?にビックリ
グッチおやじ さん
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ぼんさん 2021-04-26 06:43:41
こんにちは
手作りジャムいいですね。果肉のゴロゴロ感とか甘味も好みで変えられますもんね。
余ることがないのでうちはジャムにできませんが(^_^;)
アルトロさん 2021-04-26 07:09:57
品の良いイチゴを大量に収穫されてるから
販売されるのかな! と思ってましたが(^。^);
ウチは量が少ないので生食限定になってます。
最近は完熟寸前で傷んでるのも多くて
イチゴの難しさに悩むところです(゚∀゚)
さちおさん 2021-04-26 12:47:17
採れたてのイチゴで作ったジャムは美味しいんだろうなぁ~(羨)ご家族はもちろん、贈り先の方もきっと喜ばれますね!
グッチおやじさん 2021-04-26 13:01:14
ぼん 様 コメントありがとうございます。
以前の畑では1条植え15m長で3畝作っていましたので、結構な収穫量があり、ジャム作りをしていました。畑集約の際、2条植え8m長2畝をイチゴに充てるのに苦労しました。その当時からの品種不明を毎年ランナーから苗取りしてつないでいますが、メジャーなイチゴと比べ、甘みは少なく、形も不揃いですが、肉質が固くジャムに向いているみたいで、現在も作り続けています。
グッチおやじさん 2021-04-26 13:14:58
アルトロ 様 コメントありがとうございます。
露地栽培で販売用のイチゴは元が取れないと思います。
ちょっと大きめの家庭菜園の趣味の範囲です。
昨年まではオヤジも完熟寸前で傷み、持ち帰るよりもコンポスト行が多くなっていました。
今年は、傷み防止のためにプチプチシートを20cmX25cmに切り、長辺または短片に切り込みを入れ、株元に挿し込み、実の下にプチプチ面を上にして、座布団を当てています。今のところ傷みもほとんどありません。傷み始めるとアリや虫、ナメクジ、はたまたネズミなどが匂いを嗅ぎつけやってきて、傷みが増すものと思います。自重での傷みを防ぐことが、たくさんの完熟イチゴにありつけるのではないかと思います。
グッチおやじさん 2021-04-26 13:20:23
さちお 様 コメントありがとうございます。
今年は贈り先が増えそうなので、従来のジャムの空き瓶では本数が不足しそうです。
そこで、食品用にポリカップ小さ目を用意して数を稼ごうかと目論んでいます。
上手くいき、たくさんの人に食べてもらえたらと思っています。