10/27
貼る眼帯を買おうと思っています。

今回の眼科の入院はまた改めて記録として書き残す予定です。再発した時に忘れていたら嫌だしね

で、本来はもう眼帯とかいらないであろうと思われますが、今回は貼る眼帯をしばらく貼って過ごす予定です。

5年前は露出したのは糸だけだった為、そんなに大したことなく、剥離もしませんでした。それにそこまで深刻に考えなくても平気だと思ってた感があります。表面に出てきたのは糸だから切ったらおしまいだもんね。

で、今回はそれがじわじわ緩んで露出してるわけです。
スポンジごと除去して、眼の奥を引っ張ったり戻したり切ったり縫ったりしているぽいので、ちょっと弄った範囲が広い分、なるべく感染や再剥離を避けたいのです。

今回再剥離せずに済んでも、また次の段階で今回残したバックルベルトを外さなければいけなくなるかもしれないし、感染症のリスクが上がったり、いつかは糖尿病網膜症になるかもしれません。あるかもしれない未来を気にしてばかりでは生きづらいですが、頭の片隅にリスクとして覚えておき、一生付き合わなければいけない体の一部です。

ビビリなもんでねー。今は白いモヤがかかったみたいに右目の視野が見えづらく、血が舞っているので吸収されるのを待つ感じです。

再剥離の確率は1割です。1割なら大丈夫と思いたいですが、右目があんまり見えない以上、再剥離していて気付かず手遅れとかなりたくない。茅野には再剥離を緊急手術してくれる人はいないのです。次は硝子体手術と言われています。

私の対応は大袈裟で、気にせず直ぐに日常に戻ればいいのもわかってはいるんですけどね。

茅野に帰ったら、感染症予防に貼る眼帯をしてしばらくは過ごそうと思います。畑仕事の片付をして農園返却期間までに終わらさなければいけません。

飛蚊がすごいので両目を開けてみると生活しにくいからでもありましすけどね。
まあ、脳がそのうち調整しますけどね。


とりあえず、まだ人生長いので、なるべく平和に過ごしたいなと思いたいわけです。

これ、ポチッとしてみました。

しばらく実家にいてから帰りますが、茅野に帰ればまた忙しいです。
実家に居られるのはありがたいと思います。

まあいつまで半野良ネコのような生活を送る気何だという話ですがね。

夜中のテンションで変なことを書きましたね。

貼るんだよ