短形自然薯+ねばり芋 (短形自然薯) 栽培記録 - giken
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栽培記録 PlantsNote > ナガイモ > 短形自然薯 > 短形自然薯+ねばり芋

短形自然薯+ねばり芋  終了 失敗 読者になる

短形自然薯 栽培地域 : 埼玉県 日高市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 3㎡ 苗から 30
  • 地這い栽培のムカゴ

    種イモは大きくならずムカゴが大量にできてしまった。土が悪かったのだろうか?。培養土と黒土なので固くはない。今年の山芋栽培はこれで終わり

    11.8℃ -0.1℃ 湿度:64%  2019-12-16 247日目

  • 収穫

    今年は変な天候であまり大きくならなかった。保水性をよくするために培養土に黒土を混ぜたが量が多すぎたようで通気性が悪くなった。発芽せずにそのまま腐ってしまった種イモも数本あった

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2019-12-01 232日目

  • 地上で育った山芋

    落ちたムカゴが発芽して地上で育っていた。石と鉢の隙間で発見。土が固いので潜れなかったのだろう

    11.3℃ 0.4℃ 湿度:56%  2019-11-29 230日目

  • 開花

    咲いているように見えないがシナモンの匂いでわかる。受粉して種ができる確率は低い

    28.4℃ 19℃ 湿度:83%  2019-07-13 91日目

    開花

  • 勢いがないので酸度チェックをしてみた

    土の2倍の水を入れ、上澄み2.5ccを試験管に入れて測定液を3滴垂らす。上澄みが茶色いのではっきりとわからないが6.0と6.5の中間だろうか。特に異常な値ではない。1鉢に軽く一握りの油粕と小さじ1杯程度の苦土石灰を入れた。効果があるかは不明...

    18.1℃ 15.3℃ 湿度:96%  2019-06-10 58日目

  • 種イモの地這栽培実験

    そこいらから発芽していたムカゴをネギの跡地に移植。暑かったので日が落ちてから作業。山側に日が沈むので日陰になってから暗くなるまで十分な時間がある。ムカゴは地下15cmからでも発芽してくる。浅いと思って切ってしまったもの多数

    35℃ 17.5℃ 湿度:44%  2019-05-26 43日目

  • ムカゴ発芽

    ムカゴは養分が少ないので葉が展開するのが早い

    20.9℃ 16.4℃ 湿度:78%  2019-05-14 31日目

    発芽

  • 1鉢追加

    ムカゴを植えた。冬場はつるっとしているが暖かくなると芽が育つ。畑の場合は地這栽培も可能だと思う。病気にも強いと思う

    28.2℃ 10.8℃ 湿度:48%  2019-05-03 20日目

  • 植えつけ

    一部芽が出ている。種イモはやや小さめ。土は去年スイカときゅうりを栽培したものに黒土、バークたい肥、肥料を加えた。黒土を入れたのは保水性が悪くなっているため。ムカゴは見た目ではどちらの品種かわからない 一鉢に ・8-6-6肥料 大さじ山も...

    18℃ 4.2℃ 湿度:42%  2019-04-13 0日目

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giken さん

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栽培ノート数87冊
栽培ノート総ページ数2006ページ
読者数24人

http://iizukakuromaguro.sakura.ne.jp/

栽培地の標高205m、PlantsNoteの気温データより実測は約2度低い。日の出は平地と同じ、山側に日没するため日の入りは1~2時間早い、真冬の日当たりの悪い場所の凍結深度は10cm程度、北西側は宅地造成されていない山林、虫鳥多数