宝交早生+カレンベリー (宝交早生) 栽培記録 - giken
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栽培記録 PlantsNote > いちご > 宝交早生 > 宝交早生+カレンベリー

宝交早生+カレンベリー  終了 成功 読者になる

宝交早生 栽培地域 : 埼玉県 日高市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 5㎡ 苗から 50
  • コガネムシ調査2日目

    長雨続きでやっと土が乾き始めたので調査。3鉢中コガネムシが大量にいたのは1鉢だけ。一鉢に大きいのが18、小さいのが6。小さいのは今年侵入したものと思われる。前回調査と合わせて2鉢という結果。早く植えつけた割に被害は少なかった

    35.4℃ 23.6℃ 湿度:71%  2020-08-09 354日目

  • コガネムシ調査1日目

    コガネムシがいる8月末に植え付けたので被害調査。量が多く3鉢残った。完了したのは12鉢。問題になるほど大量にいたのは1鉢だけ。これは17匹も大きいのが出てきた。他は1~2匹。成虫になって出て行った物もあるかもしれないが根の量に問題はなかった...

    32.6℃ 20.3℃ 湿度:64%  2020-06-16 300日目

  • 収穫終わり

    まだ数粒残っている。去年の植え付けが早くコガネムシが入っているはずなので完全に終わったら調査する

    29.1℃ 19.9℃ 湿度:74%  2020-06-04 288日目

  • 小粒になってきた

    晴れた日が2日続くと熟しすぎで腐ってしまうものが出てくる。一株についている実が少なくなると熟す速度が上がってくる

    29.3℃ 14.3℃ 湿度:61%  2020-05-29 282日目

    (0 Kg) 収穫

  • 収穫が面倒になってきた

    直ぐ腐るので2日に1回収穫が必要。いくつか株がぐらぐらしている物がある。去年早く植えすぎたのでコガネムシが入ったに違いない。収穫が終わったら何鉢にコガネムシが入ったが調べる。来年は栽培しないので再来年のために少しだけ苗が必要

    26.8℃ 17.8℃ 湿度:74%  2020-05-27 280日目

    (0 Kg) 収穫

  • 今年はナメクジがいない

    野良イチゴが食われずに残る。ヒヨドリも見かけなくなった

    15.7℃ 10.1℃ 湿度:86%  2020-05-20 273日目

  • 収穫3回目

    2日空いたので多い。天候は良くなかったので糖度はあまり上がっていない感じ

    22.1℃ 17.6℃ 湿度:87%  2020-05-18 271日目

  • 収穫2回目

    明日雨の予報なので早めにとってしまった物がある。糖度は微妙で匂いもやや薄め。秩父のいちご農園のハウス前はものすごく甘い匂いが出ている。いちご狩りののぼり旗がでているので開園しているはずなのだが自粛の影響なのか人がいない。

    29.5℃ 14.3℃ 湿度:40%  2020-05-15 268日目

  • 収穫一回目

    宝交早生は小粒で状態が良くない。カレンベリーは毎年安定している

    29.1℃ 15.9℃ 湿度:53%  2020-05-13 266日目

  • 赤くなり始める

    今年はランナーが伸びない。早く植えつけたのが原因かもしれない。但し花が咲きすぎて宝交早生は小粒の実が多い。カレンベリーはいつもと同じ

    31.9℃ 18.9℃ 湿度:65%  2020-05-11 264日目

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giken さん

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栽培ノート数87冊
栽培ノート総ページ数2005ページ
読者数24人

http://iizukakuromaguro.sakura.ne.jp/

栽培地の標高205m、PlantsNoteの気温データより実測は約2度低い。日の出は平地と同じ、山側に日没するため日の入りは1~2時間早い、真冬の日当たりの悪い場所の凍結深度は10cm程度、北西側は宅地造成されていない山林、虫鳥多数