PNの記録が少ないのでザーサイでもやるか 終了 読者になる
四川搾菜(筍タカナ) | 栽培地域 : 岡山県 総社市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 1㎡ | 種から | 10株 |
作業日 : 2020-12-22 | 2020-09-15~98日目 | 11.9℃ -0.5℃ 湿度:65% 積算温度:1432.4 ℃ |
ザーサイまとめです
一番良さそうな奴を、半分に切って写真を撮った。
見てのとおり空洞果です。断面も綺麗なんだけど、やっぱり何らかの問題があったのでしょう。霜に当たって葉っぱがほぼクタッとなったので、これで栽培は終わりますが、霜に弱いです。
ということは、もう少し早く栽培を始めないと、種袋に書いているようなサイズにはなれないみたい。種袋に書いてある3キロとか4キロというのはホントなんでしょうか??葉っぱも入れてなのかなあ????茎の部分だけでそのサイズになるのかねえ??断面をよく見ると、分枝したあたりから空洞になってます。成長期に雨がなかったのが原因なのか結局よくわかりませんでしたが、独特の味わいが克服できず、漬物も相当の腕がないと無理っぽいしということで、家庭菜園向きではないという結論になったのであります。旨く作れず悔しいけど、もう作らない。いやもう一回作るかな。以上、終了。
うーたんさん 2020-12-22 23:33:30
お師匠様、再度挑戦し、ぜひお漬物に!
h-wakaさん 2020-12-23 10:40:41
師匠はやめて。爺みたいで・・いい年だということは間違いないけど・・。
全部で30株ほど作ったんだけど、空洞のないものは1つだけという惨めな結果。
外観は全く問題ないのに、空洞の部分が腐っているというやつが5株。
中が腐っているかどうかの見分け方はわかりましたが、空洞になっているかどうかの見分けは??????。憶えていたら、来年やりますねえ。
風林火山さん 2020-12-23 14:16:44
岡山でもなかなか厳しいのですねえ。
挫折ポイントも全く一緒。
ザーサイは一筋縄では行かない作物ですね。