栽培記録 PlantsNote > さくらんぼ > さくらんぼ-品種不明 > うーたんファームの桃
ずっとさくらんぼのノートに桃のこと書いてる。 先日摘果して、少し大きくなったような気がする。 もう一回摘果しないとだめ?
さくらんぼ-品種不明
アルトロさん 2020-05-30 07:54:34
良い眺めです(╹◡╹) 桃って袋掛けしたり管理が大変でしょ! でも美味しさ最高だもんね(^。^)
うーたんさん 2020-05-30 10:27:11
岡山は桃の産地で美味しい桃がてにはいるでしょ。 大阪も、世界一の糖度を出した岸和田市かねちかの桃がありますよ。 でも、朝から大行列!高い!ので、一度しか買ったことありません。 我が家の桃が一番!と早く言いたいです。
あちゅ太郎さん 2020-05-30 13:04:11
実生で4年目ですかね? まだ木が若いので、糖度・大きさを優先させるのなら、長枝なら2から3果、中枝に1果 短枝は摘果して、1本の木に20から30果に絞った方が良いと思います。 葉数がどの位なのか分からないので、参考までに。
うーたんさん 2020-05-30 21:18:37
その数だと・・・あと半分近く落とさなくてはいけません o(*≧O≦)ゝ < ざんね~~~~~~ん !! 大きくなるともっと悲しくなるので早く落とそう。
あちゅ太郎さん 2020-05-30 21:58:00
私の桃は接木5年目ですので、1本の木に80個程残して明日最終摘果します。 その際に、消毒と袋掛けも同時に行う予定ですよ。
うーたんさん 2020-05-30 22:58:46
去年、袋の中で腐っていたのは、あまりにも暑すぎたからなのでしょうか? 袋どうしようか迷います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 06:16:28
暑すぎで腐ったのではないと思いますよ。 知っていると思いますが、桃は病害虫に弱い果樹ですので、おそらく黒星病・灰星病になってしまったのだと思います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 06:22:59
昨年の虫が入ってしまったのも、袋掛け直前に薬剤散布をしなかったから?だとおもいますよ。 桃の表面及び枝に虫の卵が産み付けられていて、食害されたとかんがえられます。
うーたんさん 2020-05-31 15:48:01
虫でしたか。 私はあまりにも暑くて袋の中で煮えてしまったのだと思っていました。 今年はすでに一度薬剤散布をしてもらいました。 もう一度袋掛けの前に同じ薬剤を散布したらいいですか? 使ったのは ジマンダイセン・アルバリン です。
うーたんさん 2020-05-31 15:53:59
薬剤散布は桃の実に直接かけるのですか?
あちゅ太郎さん 2020-05-31 16:58:48
うーたんさん記載の薬剤で良いと思います。 ジマンダイセンは黒星病に対応していますし、アルバリンはシンクイムシに対応していますので。 朝の早い時間に[木全体]に薬剤散布をして、2~3時間後の乾いた時に袋掛けを行えば良いと思いますよ。 うーたんさんの桃は早生らしいので、1週間後にもう一度、薬剤散布を行えば尚良いと思います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 17:03:02
画像を見る限り、まだ双胚果がある様に見受けられますね。
うーたんさん 2020-05-31 18:12:44
では、この薬剤を散布してもらいます。 そう言われると、丸くてよい形に見えるのがありそうです。 まずはそういうのから摘果します。
クマちゃんと一緒
うーたん さん
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アルトロさん 2020-05-30 07:54:34
良い眺めです(╹◡╹)
桃って袋掛けしたり管理が大変でしょ!
でも美味しさ最高だもんね(^。^)
うーたんさん 2020-05-30 10:27:11
岡山は桃の産地で美味しい桃がてにはいるでしょ。
大阪も、世界一の糖度を出した岸和田市かねちかの桃がありますよ。
でも、朝から大行列!高い!ので、一度しか買ったことありません。
我が家の桃が一番!と早く言いたいです。
あちゅ太郎さん 2020-05-30 13:04:11
実生で4年目ですかね?
まだ木が若いので、糖度・大きさを優先させるのなら、長枝なら2から3果、中枝に1果
短枝は摘果して、1本の木に20から30果に絞った方が良いと思います。
葉数がどの位なのか分からないので、参考までに。
うーたんさん 2020-05-30 21:18:37
その数だと・・・あと半分近く落とさなくてはいけません
o(*≧O≦)ゝ < ざんね~~~~~~ん !!
大きくなるともっと悲しくなるので早く落とそう。
あちゅ太郎さん 2020-05-30 21:58:00
私の桃は接木5年目ですので、1本の木に80個程残して明日最終摘果します。
その際に、消毒と袋掛けも同時に行う予定ですよ。
うーたんさん 2020-05-30 22:58:46
去年、袋の中で腐っていたのは、あまりにも暑すぎたからなのでしょうか?
袋どうしようか迷います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 06:16:28
暑すぎで腐ったのではないと思いますよ。
知っていると思いますが、桃は病害虫に弱い果樹ですので、おそらく黒星病・灰星病になってしまったのだと思います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 06:22:59
昨年の虫が入ってしまったのも、袋掛け直前に薬剤散布をしなかったから?だとおもいますよ。
桃の表面及び枝に虫の卵が産み付けられていて、食害されたとかんがえられます。
うーたんさん 2020-05-31 15:48:01
虫でしたか。
私はあまりにも暑くて袋の中で煮えてしまったのだと思っていました。
今年はすでに一度薬剤散布をしてもらいました。
もう一度袋掛けの前に同じ薬剤を散布したらいいですか?
使ったのは ジマンダイセン・アルバリン です。
うーたんさん 2020-05-31 15:53:59
薬剤散布は桃の実に直接かけるのですか?
あちゅ太郎さん 2020-05-31 16:58:48
うーたんさん記載の薬剤で良いと思います。
ジマンダイセンは黒星病に対応していますし、アルバリンはシンクイムシに対応していますので。
朝の早い時間に[木全体]に薬剤散布をして、2~3時間後の乾いた時に袋掛けを行えば良いと思いますよ。
うーたんさんの桃は早生らしいので、1週間後にもう一度、薬剤散布を行えば尚良いと思います。
あちゅ太郎さん 2020-05-31 17:03:02
画像を見る限り、まだ双胚果がある様に見受けられますね。
うーたんさん 2020-05-31 18:12:44
では、この薬剤を散布してもらいます。
そう言われると、丸くてよい形に見えるのがありそうです。
まずはそういうのから摘果します。