ブラックベリー(マートンソーンレス) 終了 失敗 読者になる
マートンソーンレス | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2016-01-02 | 2014-06-01~580日目 | 12.9℃ 1.8℃ 湿度:73% 積算温度:10213.9 ℃ |
白プラ鉢をブロンズ風に
やけに汚くなっていたアイリスオーヤマ製白プラ鉢を湯で洗った。が、一向に落ちないところがたくさんある。コケが染み付いたような土色や緑色が全体的にあり、見た目がよくない。絵の具でいえばテルベルトという色。それがこびりついて取れない。白いプラ鉢は手入れを怠らない人に向いているようだ。
で、思い立って色を塗ってみた。今回はアクリルガッシュというツヤなしの絵の具を使う。においはないし、乾くまでは水で溶ける絵の具なので扱いやすい。
まず平筆で厚塗りする。色は緑、青、黒を適当に混ぜた。時間が経っても汚れが目立たない色に塗り替えたいのである。
一通り塗り終えたら乾かす。温風ドライヤーをあてると3分もかからない。そしてコーヒーを飲みながら(別に飲まなくてもいいが)、ウェザリングにとりかかる。自分はガンプラ世代なので、プラスチックに色を塗るとこれをやらずにはいられないのだ。
アクリルガッシュ塗装にウェザリングを行うには、布やティッシュで角を中心にこするだけでよい。そうすると半ツヤ塗装になり、複雑な色の層が見え隠れする。
正月早々こんな手間のかかる作業で自分はいったい何を目指しているのか。その答えは、軽くて安っぽい白いプラ鉢を青銅、ブロンズ風のようにすることにある。ブロンズ製の鉢に植えたマートンソーンレス。
あれ?マートンソーンレスの話がなかったな。次に回そう。
白いプラ鉢だが、どうやっても汚れが落ちない。
こすっていくと半ツヤ、異なる色が出る。
ブロンズ調になれば終わり
パンナさん 2016-01-02 18:56:03
明けましておめでとうございます♪
新年からまた素敵なことをなさる
★☆(*´з`*)☆★
ひなびた鉢(失礼)が、こんなに大変身するなんて鉢さんも喜んでますね(≧∇≦)b
しろちゃんさん 2016-01-02 19:34:13
パンナさん
あけましておめでとうございますm(_ _)m
花が咲いても、鉢がひどすぎるとなえますからね笑。年末掃除で捨てられそうになった画材でしたが、使えるチャンスがありました( ^ω^ )
みほみほさん 2016-01-02 21:37:57
しろちゃんさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
白いプランターってだんだん艶がなくなっていきますが
これはいいと思いました!
でもこの絵具が高価そうです~
しろちゃんさん 2016-01-02 22:55:42
みほみほさん
あけましておめでとうございますm(_ _)mこちらこそよろしくお願いします。
白い鉢は劣化が目立つんですよね´д` ;
アクリルガッシュは一色百円くらいで売ってました。隠ぺい力という、地色を塗り替える力が強いですね。無臭なので窓開けて塗る必要がないし、冬は助かります笑。