イエローストロベリーグァバ（キミノバンジロウ）
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| ストロベリーグアバ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
| 栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 1株 |
| 作業日 : 2015-09-29 | 2004-10-22～3994日目 |
 27.3℃ 18℃ 湿度:54％ 積算温度:38989.3 ℃
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果皮が黄色くなった
奥まったところにある枝についている実が二つ、いきなり黄色くなっていた。手を伸ばして触ってみるとまだかたい。ストロベリーグアバの果実は黄色くなってから自然に落果するまで日数がかかる。昨年の経験から、放置しておいたほうが味はよくなるとわかっているのでしばらく様子見である。
木の上の方を見ると、実の数が少ないのにもかかわらずかなり小さな実しかついていない枝がある。この枝は葉の数も少ないので、摘果がどれほど効果があるのかは疑問。が、ためしに二つ摘果しておいた。
ストロベリーグアバの果皮が黄色くなったが、中まで熟したわけではない
手前のは大きめ。でも直径2センチほど。
鈴なりだったのを摘果するのはなえるね
