イエローストロベリーグァバ(キミノバンジロウ) 終了 読者になる
ストロベリーグアバ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2015-10-18 | 2004-10-22~4013日目 | 28℃ 13.8℃ 湿度:62% 積算温度:39347.6 ℃ |
タネをまいてみた
このグァバのタネは直径約1ミリのもので、割とたくさん入っている。小さな果実なのに一果あたり20こくらい入っている。かたいタネなので歯でかみつぶすのはやめたほうがいいと自分は考えるが、海外(ハワイ)の人たちはそのまま食べるそうな。
食べてすぐ播種すると30日くらいで発芽するという記事があったので、まいてみた。用土はパーライトとハイドロボールを半々あわせ、保水をよくするために紅茶の茶ガラを少し混ぜたものにした。発芽適温は20°C程度らしいので条件はよい。熱帯のフルーツだから冬を経験しないと発芽しないなどということもない。
発芽しても場所の関係でまともなところへ植えることはもうできないが、まあ遊び感覚でやってみましょう。
ストロベリーグァバのタネをまく