タネからホワイトサポテ 栽培中 読者になる
ホワイトサポテ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 2株 |
作業日 : 2016-01-23 | 2005-07-17~3842日目 | 6.7℃ 1℃ 湿度:65% 積算温度:40381.5 ℃ |
バーノンを室内へ入れる
明日はこの冬一番の寒波が寄せるというのでバーノンの鉢を室内へ入れることにした。実生クシオのほうは3メートルほどの高さなので室内へ退避させるのは到底無理である。ただ、播種から10年も育っているんだから耐えるのではという願いをこめている。
バーノンはマイナス3度で枯れると聞いている。これはいわゆる体感温度の話だろうか。天気予報では、最低気温はマイナス2度になるそうだ。風や湿度によっては、明日は容易にマイナス3度を下回る体感温度になるかと思う。
ねこも心配なので、外にいる野良さんたちには段ボール箱に湯たんぽを入れておく。この湯たんぽはねこ専用になっている。
バーノンを室内へ入れる
今日のつぼみたち
h-wakaさん 2016-01-23 21:01:59
大変だねえ!!
無事、寒さを乗り切れるよう祈ってます!
bambooさん 2016-01-23 21:28:55
この寒さをのりきり春をむかえたら花粉つきの花が咲くかもですね!
しろちゃんさん 2016-01-23 22:05:20
ありがとうございます。まずは明日の寒さを乗りきってほしいですね。花粉は15℃付近で本来の働きをすると聞いてますので、室内だと葯が開くかもしれないですね!
にょりさん 2016-01-24 09:27:27
やさしい~猫ピだち喜ぶ‼
しろちゃんさん 2016-01-24 12:11:31
湯たんぽ、ねこも違和感なく使ってます(^^)2.4リットル入るプラスチック製でフリースの袋がついてますが、ねこが上に乗って密着してるので保温は7時間くらいもつみたいです。