ミラベルとレーヌクロード 終了 失敗 読者になる
プルーン-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2023-05-29 | 2017-01-01~2339日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
枯れは、支柱と結ぶ紐が原因だった
支柱を数年前に支えのためにつけたのだが、その折に幹とその支柱とを紐で結んでいた。ポリエステルの紐だと思う。それが幹に食い込んで、形成層を痛めていたらしい。それで、養分はおろか、水も上部へ吸い上げられず枯れかけてたと。果実はしわしわだ。この紐は誘引に用いられるくらいなんで、ちぎり取るのに難儀した。でもドライバーなんかを使い、一応は取れた。ただ、形成層が完全に上下に分断されていたら幹が折れたも同じだし、上は確実に枯れる。食い込んでいた跡の部分をめがけて水を頑張って垂らしてるんだが、吸ってくれてるかはわからん。吸えなかったらこのまま枯れる。形成層が少しでもつながっていればなんとかなるかもしれない。むろん果実は今年はもう諦めたほうが良さげだ。