ブルーベリー(ピンクレモネード) 栽培中 読者になる
ピンクレモネード | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2020-04-11 | 2017-07-16~1000日目 | 15.6℃ 5.3℃ 湿度:56% 積算温度:16125.5 ℃ |
栽培しだしてから千日目
千日目になるようだ。本当に便利な記録だ。1年目に少し実ったきり昨年、一昨年と実らなかったピンクレモネード。今年はたくさん咲いている。ブルーベリーは土の質(適正な酸性度)と肥料の効きが割とダイレクトに作用するようだ。土の質はよく言われているようにラビットアイ系ではさほど厳密にする必要がないようで、おかげで私のような者でも枯れさせずにいる。今日は硫安を少し株元にパラパラとまいた。酸性度を少し高める効果があるはず。
ピンクレモネードはハイブッシュ系との混雑種らしいが、どちらかと言えばラビットアイ系に分類されているそうな。今は同系統のブライトウェルが咲いているのでぼちぼち人工授粉をしてみる。味はどちらもブルーベリーそのものって感じはなく、むしろ評価は低めかもしれない。でも鉢植えでも数は実るようだ。