イチゴ(めちゃデカッびっくりイチゴ) 栽培中 読者になる
めちゃデカッ!いちご | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 31人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.4㎡ | 苗から | 8株 |
作業日 : 2014-06-30 | 2013-05-08~418日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
花も実もたくさんつくよ
「めちゃデカッ」は花も実もたくさんつくようになっている( ^ω^ )
いまはランナーが伸びていることがあって、夏果の育ちは春果のときより条件が悪いはず。受粉の成功率は夏果のほうが上なので、なりすぎには気をつけないといけない。
とか言いつつ、大きい株では心配する要素があまりないので、ほぼ放任にしている。
四季なりイチゴの栽培では窒素肥料の断絶は不要なようだ。仮にそのせいで葉が茂って花芽が少なくなっても、株が大きくなるならよい。すぐ来る次の開花時期にはたくさん実る。
一季なりの栽培では窒素肥料を断絶する時季がある。実る時季が春しかないので、そのタイミングで葉が茂っては収穫量が減るからだ。
四季なりではそうした心配を無視できるから、とにかく大株に育ててしまったほうがいい。