イチゴ(めちゃデカッびっくりイチゴ) 栽培中 読者になる
めちゃデカッ!いちご | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 31人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.4㎡ | 苗から | 8株 |
作業日 : 2015-01-03 | 2013-05-08~605日目 | 5.8℃ -1.7℃ 湿度:83% 積算温度:10547.3 ℃ |
雪は溶けたがなんとかがんばる
「めちゃデカッ」たちには四季なりゆえの絶え間ない開花が見られる。
株が増えたので放置しているが、今は花芽を摘むほうが正解だ。春に生育が旺盛になったときに出てくる花が大きくならないかもしれないので。
イチゴは一定の期間内に数をつけすぎるとどうしても実が小さくなる。このへんは「木」であるブラックベリーやラズベリーとは大きく違う。大株になりやすい畑栽培ならかなりカバーできると思うが、コンパクトになるのが宿命とも言える鉢植えではどうしようもない。
作成元のデルモンテのサイトによると、「めちゃデカッ」は期間の最初に実るイチゴは特に大きくなる傾向が強いらしい。一つめの実を肥大させるのに結構パワーを使っていることがわかる。
たくさん着果するがなかなか赤くならない
一株あたりの土が少ないのでかわいそうだ
昨年の巨大株。寒さに耐えるため低く葉を茂らす