栽培記録 PlantsNote > いちご > めちゃデカッ!いちご > イチゴ(めちゃデカッびっくりイチゴ)
まだ色が変わっていない「めちゃデカッ」たち笑。 陽光が当たるように葉を除けることも必要かと思いだした。私の基準では、今のサイズよりもうあと2割ほど大きくなれば「めちゃデカッ」と言いうるのでがんばって肥大してほしい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2014-05-15 372日目
いくつか肥大してきたように思う( ^ω^ ) 日当たりがいいところの株は葉の色がよい。タネがたくさんついている実がいくつかあるが、これは大きくなる素質があるような気がする。液肥もやっておこう。
23.3℃ 13.4℃ 湿度:46% 2014-05-10 367日目 肥料
だめになったイチゴの未熟果をながめると、そもそも花托が花の奥のほうから出てこない剛毛系(多くはまるで肥大せず)と、受粉は一応したが痩果(タネと考えてよいつぶつぶ)が少なく、限定的な肥大しかできないものがあるようだ。 ぜひとも大きくしたかっ...
25.4℃ 11.8℃ 湿度:48% 2014-05-08 365日目
タイトルほど大げさなものではないがここまでで思ったことをいくつか記録。 まず、低温の状態だと人工授粉を試みてもダメだ。開花しても雄しべというか葯の部分が黄色くないものが出て、花粉がないというのもあるし、仮に花粉が採れて雌しべにつけることが...
24.8℃ 8.3℃ 湿度:39% 2014-05-07 364日目
今日は天気がよくないが水やりの手間が省けた。ただし、受粉ができなかった。大丈夫だろうか?パッションフルーツなら確実に受粉できなくなるが、、。 親株をあえて残して、子株に実るものと大きさや量にどんな違いがあるか、この目で確かめようとしている...
18.3℃ 13.1℃ 湿度:77% 2014-05-05 362日目
「めちゃデカッ」の大株のクラウンを記録しておく(「めちゃデカッ」は昨秋からランナーで増産できたので他にもクラウンの大きさの違う株がいくつかある)。 品種間の違いや土質、日当たり、温度など、影響しあう要素は山ほどあるのはもちろんだが、クラウ...
26.2℃ 8.9℃ 湿度:42% 2014-05-04 361日目
授粉失敗確定の剛毛系三つを摘果した。 葉数からすれば、まだまだ摘まないと「めちゃデカッ」にはならない。ならないのだが、、、クラウンが小さい株については、摘んでも大きな実になるのかは怪しい。 それで、悪い癖がでて放置してしまうものが多い。...
24.6℃ 14.7℃ 湿度:69% 2014-04-30 357日目
「めちゃデカッ」は花がたいてい終わり、授粉がうまくいってるなら今後は大きくなってくれると思う。 まだどうだか判断しにくいのがチラホラある。特に小さい苗のは花も小さくて、授粉失敗かまだ未熟なだけなのかの区別がつきにくい。 ただ、低温障害ら...
25.7℃ 13℃ 湿度:47% 2014-04-27 354日目 水やり
一番大きな子株はなんだかもう、たくさんの大きな葉が立ち上がってイチゴの雰囲気はなくなった笑。葉物の野菜のようだ。もうこれは来季の親株決定といったところか。花が少なく、ランナーが出てくるところを見ても、明らかに窒素が多かったのだろう。このプラ...
24.2℃ 8.3℃ 湿度:37% 2014-04-24 351日目
今朝は雨のせいで授粉作業がダメだった。 受粉したが、めしべに毛(柱頭)が目立つだけで一向に花托が肥大しないものは失敗とみなして摘んだ。その数七つ。最初に咲いた花って大きかったのに、もったいないなあ。
18.6℃ 12.5℃ 湿度:77% 2014-04-21 348日目
しろちゃん さん
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