シュガープルーン 終了 失敗 読者になる
シュガープルーン | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2020-05-24 | 2020-04-05~49日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
シュガープルーン植え替え
四月にレーヌクロードかミラベルの花が咲いた際に、受粉できるかなと買ってきたシュガープルーンがあったがようやく植え替えた。鉢は小さいのでまたしばらくすると植え替える必要はある。
長めのビニルポットに入れられた状態で、ホームセンターにて買ってきていた。今回土の様子を見ると、根は意外とぐるぐるとは巻いてなかった。このまま新しいプラ鉢にいれ、その周りというか空間を、水はけのよい土にて埋めることにした。
土は赤玉が5割、パーライト、バーミキュライト、よくある培養土が各1割、残りは堆肥や化成肥料を混ぜて作っている。正直なところ、シュガープルーンを初め、プルーンそのものにはあまり関心がないのだが、まあ花がきれいかもしれないし、受粉樹としての価値があるならという感じだ。今年はレーヌクロードあるいはミラベルとの間で相互に受粉したかったのに、プルーンのほうはなにも着果していない。もしかすると、レーヌクロードあるいはミラベルのほうは自家受粉などできるのかもしれない(海外のサイトを見ると、そうした可能性があることがわかった)。
写真を撮っていなかったのでまた別の日に撮る。