キャットミントとキャットニップ 栽培中 読者になる
ミント-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2015-11-04 | 2013-06-10~877日目 | 22.3℃ 8.8℃ 湿度:69% 積算温度:15152.5 ℃ |
暖かいうちに強く育てなければ
キャットニップ、キャットミントともにまずまず昨年と同じような大きさにはなっている。
真冬になるまでに強く育てないといけない。多年草とはいうものの、真冬と真夏はダメージを受ける。とくに冬の寒さには弱いようだ。地上部が枯れるのはしかたないとして、根を強くしないとダメだ。
キャットニップは発芽したてのものでも指で強く挟むとしっかりと香りが漂う。肥料はやりすぎるとよくないそうな。香りが強くならないらしい。これはシソでも似たような話を聞くので事実だろう。
近所にはキャットニップの香りが大好きなねことそうでもないのがいる。一昨年、全株をみごとに食いあらしたねこはそろそろ高齢なのだが、最近は調子が悪いらしく、瞬膜が出ている。鼻水や涙も出てるし、毛並みを整えようとせず食欲もなさげなので、ねこヘルペスという病気ではないかと自分は考える。いまはキャットニップどころではないので柔らかいえさでもあげておこう。
キャットミント
キャットニップ