カップ麺の容器に移植 - ミント-品種不明 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > ミント > ミント-品種不明 > キャットミントとキャットニップ

キャットミントとキャットニップ  栽培中 読者になる

ミント-品種不明 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 4人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.1㎡ 苗から 2
作業日 : 2015-12-24 2013-06-10~927日目 曇り 16.3℃ 9.6℃ 湿度:81% 積算温度:15765.0 ℃

カップ麺の容器に移植

種から育てているキャットニップの苗は六本ある(発芽率が悪かった。播種適期だったが30%以下だ)が、小さなビニルポットに窮屈そうになってきた。先代みたいにねこに食われないよう、このビニルポットは今はベランダに置いている。食われても脇芽がどんどん出てくる初夏から秋なら放置してもいいのだが、この時季はダメだ。しかも草丈5㎝足らずだから復活はかなわない。冬場はセオリーにしたがい、隔離するのだ。

で、今日はやっと移植した。鉢は保温性が少しはある(だろう)カップ麺の鉢にしている。排水性と通気性を確保するよう、底面や側面にたくさんの穴を空けている。キャットニップは、水はけのよい用土なら概ね育つハーブではある。しかし今回は、最近多用しているパーライトがなくなっていたのでブルーベリー用土を少し流用した。そのため前回よりピートモスの割合がかなり多くなっているが、強酸性にはならないように別の用土(粒状培養土、堆肥入りの黒っぽい庭土、鹿沼土など)も混ぜてあるので心配ないだろう。

これでこのハーブの冬の管理はもうあまりすることがなくなったな。ただ、移植は今回で終了ではなく、春以降にもう一度行う予定。

ビニルポットに六本あった。二本ずつに分ける。

こちらはまた別の株。

ミント-品種不明 

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しろちゃん さん

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