キャットミントとキャットニップ 栽培中 読者になる
ミント-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2018-03-14 | 2013-06-10~1738日目 | 23.3℃ 8.2℃ 湿度:56% 積算温度:27942.4 ℃ |
またでてきた
種から発芽したのではなく、昨年の株の根が生きていて、新しい芽がでてきたようだ(よくあることだが、新芽は紫がかっている)。キャットニップは二年草として扱われていると聞くのでさもありなん。
このハーブは虫や病気にやられにくいし、香りも、(紅茶のように使うむきもあるようで)確かにそんなに悪くない。なお、キャットミントのほうはシナモンのような芳香がし、ねこより人が喜びそうな気がする。
キャットニップの花は派手さというか華が無く、いかにも雑草然として一般的には不人気かと思う。自分の目には、青から薄い紫色の花の咲くキャットミントのほうがきれいに見えるがサイズが小さすぎる。
なかなかパーフェクトというわけにはいかない。
キャットニップ
これもキャットニップ