キャットミントとキャットニップ 栽培中 読者になる
ミント-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2014-05-04 | 2013-06-10~328日目 | 26.2℃ 8.9℃ 湿度:42% 積算温度:5059.3 ℃ |
ねこ寄せ効果の考察
両方とも快調に育っている( ^ω^ )
ハーブは神経質な手間が要らないのに育ちが良いことが多い。それだけでも価値がある。キャットニップのほうはプラスチックのタグを倒されること数回、のらねこたちの愛情の証(体をごしごしなすりつけた後の残り毛放置)もしょっちゅうある。
それにしても、ねこが虜になることでこのハーブにどんなメリットがあるのだろうか?たとえばこのハーブがやたらとネズミや鳥に狙われるのなら、ねこと共存共栄する可能性は十分ある。しかし、そうした話は聞かない。ねこはこの植物の花をかぎにくるわけではないので、虫媒花のような繁殖の期待も無理である。
マタタビにしてもそうだが、謎は深まる。
キャットニップ
キャットミント