わすれな草(ドワーフミックス) 終了 読者になる
ワスレナグサ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 20株 |
作業日 : 2016-04-05 | 2014-10-01~552日目 | 19.3℃ 10.5℃ 湿度:57% 積算温度:7731.1 ℃ |
ノートにしていない別の品種も記録
この写真はドワーフではなく、むしろ大型の品種。ミオソティスというのがワスレナグサのことで、ミオマルクというのが販売名らしい。大きくなると思って、よく肥えて湿った土に植えたまではよかったが、それが災いして根の張りが悪くなったらしい。これは普通のワスレナグサと異なり多年草なのだが、株が全然育たなくて花が少ない。本来雑草のような花だし、痩せた土のほうが栄養を求めてよく根が張っていくのかな。
ちなみにこの鉢内に一緒に植えてあるのはイベリスというそうな。このへんの知識はまるでないので、春に咲く小さい白花だからアリッサムかと勝手に思っていた笑。家族が別の鉢に植えていたのを寄せ植えした次第。
これは多年草扱いのワスレナグサ
白花はイベリス
どらちゃんさん 2016-04-06 09:05:03
湿った土と言うのがちょっと気になります……
水はけはいいんでしょうか……?
しろちゃんさん 2016-04-06 09:13:10
はい、この湿った土は水を含んだらなかなか乾かず、水はけが悪そうでした。水はけが悪いといっても、粘土質ではなく、腐葉土や堆肥のような雰囲気の土です。
こういうのは少量混ぜるのならいいのでしょうが、度を過ぎるとダメみたいでした。いまは全体の三割ほどを赤玉土や鹿沼土に変更していったん様子をみています。
みほみほさん 2016-04-06 09:39:16
イベリスも多年草で、毎年かわいく咲きますよー
しろちゃんさん 2016-04-06 18:23:21
イベリスも引き立て役の花かもしれませんが、花の形はちょっと複雑でおもしろいですね(^ ^)♪
みほみほさん 2016-04-07 11:31:56
うんうん
うちでも2年ぶりに満開になったところです。
どんどん咲き進んで房状に長くなってきました!