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パダンSG2回目散布と夏季剪定
切り戻さないといけない枝がやたらと出ていたので仕方なく切った。栄養が足りなくならないか心配だが。
パダンSGを2回目の散布。薬効は結構長めでたぶん三週間ほどもつのだろうが、前回の散布は六月二日のようなのでだいたいこのペースでいいはず。なお...
28.7℃
18.6℃ 湿度:66% 2021-06-20 1867日目
害虫
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ベンレートを散布
ベンレートを散布。ぶどうもなしも手間がかかるなあ。果物屋での価格が高くても納得するかもしれない。
25.1℃
20.5℃ 湿度:74% 2021-06-18 1865日目
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すかすかゴールドフィンガー
ゴールドフィンガーも少し生長。空間がありすぎて見た目がかなり悪い。先っちょだけ残してあとは摘蕾すべきだった模様。
30.1℃
20.1℃ 湿度:64% 2021-06-17 1864日目
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2回目のジベレリン処理をする
五月末の時点で行った花穂にも、六月二日の時点で行った花穂にも今日まとめてジベレリン処理をした。
溶液は、規定通り約25ppmにした。先端を切らずに穂が大きいのがちらほらあるので、紙コップではなくボウルみたいな形の受け皿に入れて浸した。
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24.7℃
21.1℃ 湿度:74% 2021-06-13 1860日目
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すかすかになっている。
花ぶるいというやつか、あるいはジベレリン処理をする日にちをあやまったかで、まともな房がほとんどない。
写真のは大きさはまずまずなのに、粒の在り方がすかすかになっている。
もっとひどいのは、花のあとの生長がほとんどない房が四つはある点。た...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2021-06-13 1860日目
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歪んでいる
果穂が歪んでるのがちらほらある。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2021-06-12 1859日目
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ジマンダイセン散布
約千倍に溶いたジマンダイセンを散布。べと病や黒とう病の予防に。この薬剤は薄い茶色の粉だが、植物につくと汚くみえるのが困る。黄砂がかかったような雰囲気。高いところにまで枝があって、作業するのも疲れる。
33.6℃
20℃ 湿度:50% 2021-06-10 1857日目
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ブドウスカシバがまたきた
ブドウスカシバがまたきた。数は多くはないと思うがゼロには絶対にならない。新梢に卵を産むということである。が、実際はそうでないところにもきっと産む。で、全体的にスミチオンを散布。他のブドウにも散布した。
32.6℃
19.4℃ 湿度:49% 2021-06-08 1855日目
害虫
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サンボルドー散布と摘心
藤稔やデラウエアと同じく、サンボルドー散布。
あと、長く伸びる梢が多いので摘心。割と適当に切ったが、3から4月頃と違い樹液が出てこないので助かる。一応、トップジンペーストは塗っておいた。
24.8℃
15.2℃ 湿度:66% 2021-06-05 1852日目
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パダンSG散布とジベレリン処理
ブドウスカシバがいたので今度はスミチオンではなく、パダンSGを散布。デラウエアや藤稔、瀬戸ジャイアンツ、シャインマスカットにも散布。浸透移行性があると書いてあるが、いまいち信じられないので割と丁寧に散布した。ブドウスカシバは新しい梢の根元付...
28.1℃
20.3℃ 湿度:61% 2021-06-02 1849日目