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スミチオンとモスピラン散布
ブドウスカシバ成虫が藤稔にいたのでこっちにもモスピランとスミチオンを散布。めんどくさ。株元にはダイアジノン5もまいた。コガネムシどもが来るんで。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-12 1524日目
害虫
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農薬散布
この二、三日は、雨ばかりでかなりやばくなったので、デラウエアとゴールドフィンガーにオーソサイド80、ジマンダイセン、ベンレート、ベルクート、ダコニール1000を足したものにさらにダインを足して散布。雨粒が葉に残った状態であえて散布。その代わ...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-07 1519日目
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べと病?
少し透けたようなまだらの葉っぱ。これがべと病か?よくわからん。有機石灰はまた今日少し用土に足したが。
31.6℃
22.7℃ 湿度:74% 2020-07-05 1517日目
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どうも黒とう病が気がかり
黒とう病が進まないか気になる。湿度が高すぎて嫌な雰囲気だ。京都盆地はブドウを育てるには蒸し暑すぎる。もっとからっとしていて昼夜の寒暖差の大きい土地がいいはず。
31.6℃
22.7℃ 湿度:74% 2020-07-05 1517日目
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密でない房の粒は大きめ
房を構成する粒たちが五十粒もあるときはうまく育たない。三十粒まででとどめる方がいいみたい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-02 1514日目
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いくつかは粒が大きくならない
五つある房のうち、いくつかは構成している粒が大きくならない。悲しいかな。まともなやつは、日当たりがよく、密でなく、初期に咲いたものだ。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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べと病と思える葉っぱ
よくわからん。とにかく見た目的にはべと病に近い。葉っぱにうっすらとした毛みたいなのが見える。これがますますべと病ぽく見せている。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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べと病発生でアリエッティ散布
べと病が発生していたのでアリエッティを散布。
黒とう病に、べと病、コガネムシにブドウスカシバなどなど、、ほんと面倒くさい木だ。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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変わらず
粒が密になった房は早期に摘粒すべきだったか。もう粒の大きさに動きがなくてがっかり。葉っぱにマメコガネ、ドウガネブイブイ、ブドウスカシバというやつらが来ている。イチゴやフェイジョア、タマリロ、サポテ、アケビバナナはナメクジにかなりやられてるし...
32.6℃
24.9℃ 湿度:72% 2020-06-26 1508日目
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スコア散布
アミスター10というのがないのでスコアを散布。枝を見ると黒とう病だと思う。
27.3℃
24.1℃ 湿度:75% 2020-06-25 1507日目