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密でない房の粒は大きめ
房を構成する粒たちが五十粒もあるときはうまく育たない。三十粒まででとどめる方がいいみたい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-02 1514日目
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いくつかは粒が大きくならない
五つある房のうち、いくつかは構成している粒が大きくならない。悲しいかな。まともなやつは、日当たりがよく、密でなく、初期に咲いたものだ。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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べと病と思える葉っぱ
よくわからん。とにかく見た目的にはべと病に近い。葉っぱにうっすらとした毛みたいなのが見える。これがますますべと病ぽく見せている。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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べと病発生でアリエッティ散布
べと病が発生していたのでアリエッティを散布。
黒とう病に、べと病、コガネムシにブドウスカシバなどなど、、ほんと面倒くさい木だ。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目
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変わらず
粒が密になった房は早期に摘粒すべきだったか。もう粒の大きさに動きがなくてがっかり。葉っぱにマメコガネ、ドウガネブイブイ、ブドウスカシバというやつらが来ている。イチゴやフェイジョア、タマリロ、サポテ、アケビバナナはナメクジにかなりやられてるし...
32.6℃
24.9℃ 湿度:72% 2020-06-26 1508日目
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スコア散布
アミスター10というのがないのでスコアを散布。枝を見ると黒とう病だと思う。
27.3℃
24.1℃ 湿度:75% 2020-06-25 1507日目
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こんどは何病だ
昨日までは確かになかったとおもうのだが、枝に黒い斑点がたくさんできている。まずいなあ。病気対策してるつもりだがな。ほかの薬剤がまだ効いている期間内に別のを散布してしまっているがこういうのがまずいのか?
でも放っておくこともできんだろう。今...
32℃
22.1℃ 湿度:60% 2020-06-24 1506日目
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スミチオン散布
スミチオン散布。
32℃
22.1℃ 湿度:60% 2020-06-24 1506日目
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モスピランとベニカを散布
コガネムシ退治にモスピランとベニカを散布。まだブドウスカシバがいるのでスミチオンを早いとこ使わないといけない。今日は有機石灰(牡蠣の貝殻の粉末)をまいた。あと、微粉ハイポネックスも。
28.6℃
22.6℃ 湿度:56% 2020-06-22 1504日目
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オーソサイド散布
書くのもめんどくさいがオーソサイド散布。ゴールドフィンガーはまばらに粒がついているところはそれなりに大きくなっている。貧乏性で房についた花などをまるで落とさなかった房は密になっており、小さいまま。こういうやり方で育てると、たとえジベレリンや...
29.1℃
16.9℃ 湿度:63% 2020-06-21 1503日目