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ペットボトルで覆った房
1.5Lペットボトルで雨を防いでる房は二つある。どちらも病気にはなってない。悪くないかも。見た目の判断もしやすく実用的。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-22 2995日目
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袋掛けしなくても大丈夫な例
かなり多めに散布すれば無事みたい。袋掛けしても中には烈果や縮むこともあるし、袋掛けしたからといって散布しないと黒痘病にもかかる
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-21 2994日目
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収穫しにくい位置の房たち
農薬もかけにくいが、見たところ特に問題なさげ。日照りのおかげか。おそらく約一ヶ月で収穫になる。そのときどうやって収穫するか問題だ。非常に手の届きにくい位置にある。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-21 2994日目
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ベランダの房
タイトル通り
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-20 2993日目
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下の実の様子
これらは黒痘病を免れている房
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-20 2993日目
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今の様子その2
タイトル通り。袋に入れてないやつは早晩黒とう病になるだろう。アホみたいに薬剤をかけないといけない。散布というより薬剤入りの水に浸すような感じ。三枚目は少し前に切っていた枝先のもの。剪定すると直近の節のところ(枝葉側か幹側か)で枯れるかどうか...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-18 2991日目
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今の様子
タイトル通り。薬剤が粒の下に白く残っている。まあ洗えばいいだろう。こんなんでは人は死なない。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-18 2991日目
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昨日できなかったところに散布
タイトル通り。インダーフロアブル、ゲッター、ダントツ、フェニックスの混用散布。ほぼ散布できたように思うので、新芽以外でこれでも新たに黒痘病になったらお手上げ
あ、でも浸透移行性のあるのはゲッターだけだから難しいか。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-17 2990日目
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黒痘病と裂果
タイトル通り。毎年こうなる。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-15 2988日目
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まともな房は少ない
紙袋やオーブンペーパー、ポリ袋など、何かで覆った房は大丈夫なのが多い。ただ、散布のときかなり手間がかかった。自分はこの覆いをあてにしてないのでそのどれにも必ず下側から散布するからだ。遠くから散布できたら一番楽だろうけどそれを邪魔する葉も茂っ...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-07-13 2986日目