イチゴ(めちゃデカッびっくりイチゴ) 栽培中 読者になる
めちゃデカッ!いちご | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 31人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.4㎡ | 苗から | 8株 |
作業日 : 2014-04-24 | 2013-05-08~351日目 | 24.2℃ 8.3℃ 湿度:37% 積算温度:5587.2 ℃ |
花と株が釣り合わない
一番大きな子株はなんだかもう、たくさんの大きな葉が立ち上がってイチゴの雰囲気はなくなった笑。葉物の野菜のようだ。もうこれは来季の親株決定といったところか。花が少なく、ランナーが出てくるところを見ても、明らかに窒素が多かったのだろう。このプランター、もとは青梗菜を植えていたところなので確かに窒素肥料は入れていた。しかし半年以上も前のことだ。肥効が長いっていうのはこういうことかな。
親株のほうは花が多いが、予想に違わずやはり小さ目〜標準サイズの花が咲く。「めちゃデカッ」という名にふさわしいものとするには、欲張ってはいけないのだ(「デカいサイズにするには実は五つまで」とか、ラベルに書いておいてくれたらいいのにね)。
葉物のよう
授粉用の筆四種
親株
さつきさん 2014-04-27 17:40:13
この時期の・・ランナーは不要です 即切り取って下さい。
6月・・7月なら必要な親ランナーでが。
しろちゃんさん 2014-04-27 19:24:42
さつきさん
コメントありがとうございます!
そのようですね。ランナーは切ってしまいました。
挿し芽できたらいいのにと考えて、切ったこのランナーを試しに土に挿してみましたが、いろんな人の栽培方法を見てもそういう記事は見かけないのでやはり無理なんでしょうね。
摘蕾や摘果、ランナー切除と、イチゴというのはやたらと取り除く作業が多くて不憫です。