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こちらもどこかおかしい
安芸クイーンに同じで、これもなんかおかしい。黒とう病か。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-06-01 1010日目
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今の様子
黒とう病になったところが副梢としてついていた花茎だが、今のところ黒とう病は広がってない。他は生長そのものは早くはないがほぼ予想通り着果している。ただ、ゴールドフィンガーと同じく、こちらもジベレリン処理したところは一部着果できてない。程度でい...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-30 1008日目
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着果
着果したが、開花してない花やジベレリンで変に焼けた?部分がある。これからはジベレリンはしないつもり。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-26 1004日目
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ジベレリン処理後一日目
タイトル通り
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-24 1002日目
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開花中
タイトル通り
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-20 998日目
開花
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開花
この品種もあとから花芽がついたのに先に開花した。葉っぱの数が少なめだが、花は多め。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-16 994日目
開花
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マグネシウム不足かベト病のたぐいか
葉っぱがまだらになっている。雰囲気からしてマグネシウム不足。単なる日照不足かもしれん。前者ならハイグリーンか苦土石灰をやらないといけない。葉の裏を見たところカビっぽいのは無く、ベト病の可能性は低いなと思っている。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 992日目
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今の様子
黒とう病になった枝葉の先端は結局、落ちてしまったのと残ったのがあるが、後者にしても痘痕の数が減ったかに見える。いや、そんなことないか。少なくとも病気の拡がりは止めることができているみたい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 992日目
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今の様子
黒とう病にやられたところと、そうでないところ。薬はちゃんと効いてるとみた
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-11 989日目
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この品種は良いかも
鉢が小さい割に、花房が六、七つあってうれしい。黒とう病の進展(一般的にいう治療ではなく、あくまでも、斑のさらなる進展)は防げてるみたい。進展してないだけで斑が出た部位の周りはおそらく開花もしないか、咲いても生長できずそのまま黒くなって終わる...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-08 986日目