ブドウ(BKシードレス)
栽培中

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BKシードレス | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
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開花中
タイトル通り
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-20 998日目
開花 -
開花
この品種もあとから花芽がついたのに先に開花した。葉っぱの数が少なめだが、花は多め。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-16 994日目
開花 -
マグネシウム不足かベト病のたぐいか
葉っぱがまだらになっている。雰囲気からしてマグネシウム不足。単なる日照不足かもしれん。前者ならハイグリーンか苦土石灰をやらないといけない。葉の裏を見たところカビっぽいのは無く、ベト病の可能性は低いなと思っている。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 992日目
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今の様子
黒とう病になった枝葉の先端は結局、落ちてしまったのと残ったのがあるが、後者にしても痘痕の数が減ったかに見える。いや、そんなことないか。少なくとも病気の拡がりは止めることができているみたい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-14 992日目
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今の様子
黒とう病にやられたところと、そうでないところ。薬はちゃんと効いてるとみた
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-11 989日目
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この品種は良いかも
鉢が小さい割に、花房が六、七つあってうれしい。黒とう病の進展(一般的にいう治療ではなく、あくまでも、斑のさらなる進展)は防げてるみたい。進展してないだけで斑が出た部位の周りはおそらく開花もしないか、咲いても生長できずそのまま黒くなって終わる...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-08 986日目
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黒とう病になったところ
房のすぐ近くに病斑がある。ファンタジスタという薬剤は止める効果はないのか。念のため、インダーフロアブルを散布した。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-06 984日目
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黒とう病がある
やはり黒とう病になっていた(二枚目の写真)。薬剤散布後に新たに伸長した部分にはその効果がないと考えて良さげ。これは、浸透移行性の有無によって変わらぬ。これから元部というか茎へ向かって広がるか、あえて切らずに観察する。そちらは薬剤の効果が出て...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-05-05 983日目
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花房
もうすぐ咲くのかな
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-04-30 978日目
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花芽がある
花芽がある。初めて開花、結実までいけるかもしれない。かなり小さい鉢(ホームセンターで三年くらい前に買ってきたままの、ビニルポット3か4号鉢)に植わっているものの、花芽そのものは五つほど見える。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2024-04-27 975日目