ぶどうに施した事柄 栽培中 読者になる
ブドウ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.6㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 8株 |
作業日 : 2024-08-01 | 2022-01-01~943日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
アライグマからネットで房を守りたい
袋状になったネットを以前ダイソーで買っていたが、それが少なからず役立ちそう。アライグマには、特に熟した粒をひとつひとつちぎられて食われているみたいだ。ネットの目は細かいほうが良さげ。でもまだ薬剤散布をする日もあるのであまり細かい目ではうまくいかない。
よくある銀色の帯の入った白い防虫ネットも買ってきたのでそれも袋代わりに房を囲い、ホッチキスで留めていった。どれだけ効果があるかわからないが。
アライグマ用の箱罠には昨日キャラメルコーンを入れておびき寄せようとしたがダメだった。今夜はねこエサ(ドライフード。少し蓋を開けた容器にいれた)、バナナ、ゴールドフィンガーの黒痘病がいくつか出てるもの(要は人が食べにくいもの)をキャラメルコーンとともに設置した。かかってくれるのを祈る。2階のベランダのぶどうもいくつかやられたが、やはり木を登ってきたみたいだ。ゆずかゴールドフィンガーか、クチナシ、フェイジョアは樹冠あたりがちょうどベランダ下の波板に接してしまうので、そのへんから登ったと考えている。