紫のパッションフルーツ
終了

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パッションフルーツ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 7人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 2株 |
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落ちてきた
パッションフルーツがついに落ちた。果皮の色は赤紫ではない。中がどうなっているか気になる。
15.8℃ 1.1℃ 湿度:63% 2016-03-03 993日目
結実 -
石のような色になった
ひとつは石のような色になっている。もうひとつはまだ緑色。 石のようなといっても、どう表現したらよいのか難しい色。遠目にはグレーだが、黒っぽい点々もある。黒っぽいというのは、ごく近くから見ると赤紫色と緑色が散りばめられた色になっているからだ...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2016-02-03 964日目
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これはダメだ
パッションフルーツも体感温度以下にさらされていたので、致命的なダメージを負ったのかもしれない。 水分の多いところほど大きなダメージを負うのは当たり前であるが、この株には二つの果実がついている。無理とは思いつつ赤くなるのをひたすら待っていた...
11.9℃ 1.3℃ 湿度:58% 2016-01-27 957日目
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室内の株
果実が付いている株は室内へ取り込めなかった。あちらにはかなりの苦行を強いてしまっている。 写真で記録したこちらの株は室内へ取り込んでひと月ほど。枯れる心配はまずない。暖房をいれても寒い家なので育ちもしないけど。
6.7℃ 1℃ 湿度:65% 2016-01-23 953日目
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若干緑色に赤みがさす
果実はほんの少しだけ赤みがさして、全体としてはグレーがかった色になっている。でもまだまだだ。 それより、木は大丈夫なのかと思うのだが耐えている。夏場に陽光をかなり浴びたからか強い。しかし日曜はマイナス2度くらいになるとか。かなりやばいので...
6.9℃ 0.2℃ 湿度:76% 2016-01-21 951日目
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耐寒訓練
このパッションフルーツの鉢は、雨どいと柱の間に枝がはさまれるように育っていて、果実はその先についてしまっている。うまく書きづらいが屋内に鉢を取り込もうにも枝を切らないことには無理と判明。かわいそうなことにこの実はこのまま屋外で冬越しに挑戦と...
10.6℃ 0.6℃ 湿度:69% 2015-12-30 929日目
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まだ収穫できず
もう家の中に取り込まないとダメだ。全然熟さないけど。
11.1℃ 0.9℃ 湿度:66% 2015-12-20 919日目
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根を点検。ひどくからまっている。
パッションフルーツは夏の間によく日に当てると寒さへの耐性があがるという文章を何かで読んだのだが、そろそろ屋内へ入れないといけないだろうなあ。致命的ダメージを受けたら終わりだからここ数日の間は準備をしないと。 今日は長枝を切る必要のある株(...
16.5℃ 7.5℃ 湿度:73% 2015-12-10 909日目
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寒いのであまり変わらないかな
日照時間も短いし寒いのでエドゥリスの果実は赤紫色に変わらないようだ。 リグラリスは雨の当たらないところに置いてあるので寒さをしのぐ上ではいくぶんマシかも。 どちらにも今日は土を足しておいた。
13.6℃ 7.7℃ 湿度:71% 2015-12-03 902日目
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色がちょっと白くなるが、、
うーむ。 この二つの果実が年内に赤紫色に熟すのはまず不可能とみた。 毎年同じことをやっている笑。観賞用だと割り切っているつもりなのだが、やはり残念に思えてくる。
19.2℃ 10.5℃ 湿度:69% 2015-11-22 891日目