紫のパッションフルーツ 終了 読者になる
パッションフルーツ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 7人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 2株 |
作業日 : 2014-09-22 | 2013-06-14~465日目 | 29.7℃ 17.5℃ 湿度:55% 積算温度:8445.4 ℃ |
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パッションフルーツ-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 7人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 2株 |
作業日 : 2014-09-22 | 2013-06-14~465日目 | 29.7℃ 17.5℃ 湿度:55% 積算温度:8445.4 ℃ |
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hiro♪さん 2014-09-23 10:57:52
しろちゃんさん
いつも「いいね!」ありがとうございます。
気が早いのですが、うちのパッションフルーツ苗の越冬に備え、しろちゃんさんの2013年6月からの栽培ノート72件、全て読ませて頂きました。
室内に取り込んでの越冬は、分かったのですが、その他何かコツはありますか?
しろちゃんさん 2014-09-23 18:06:11
hiro♪さん
コメントありがとうございます!
うちのは秋についた果実を冬か初春に赤紫色に熟させるのを目的に、実験的に枝葉を切り戻さず越冬しました( ^ω^ )しかし枝葉が多すぎると(たとえば高さが2mほどになっていたら)寒さでダメージを受けますので、適当な剪定は必要と思います。
「栽培手引き書」的な考えですと、秋の果実より細根の十分な発達を優先して(花の段階で思い切って取り去って)、枝葉を切り戻したり派手に剪定したほうが、翌春の発芽は早くなり、したがって枝葉も順調に出てくると思います。そうなると梅雨の頃には開花するので、結局たくさんの実がなるはずです。たいていの植物にいえるようですが、根をたくさん張らせて翌年の株が大きくなることを第一にしたほうがいいようです( ^ω^ )
なお、開花したり、開花しなくても蕾のついた枝には翌年は開花が見込まれないので、秋や冬に剪定するときは第一にそこを切るようです。私は昨年開花した枝を残してしまいました。「葉が比較的多いからこの枝ならすぐ花芽が出るだろう」と残したのが間違いでした。おかげで、別のところから新たな枝が伸びてくるまで花芽がつきませんでした(^^;;
hiro♪さん 2014-09-24 07:50:22
しろちゃんさん
丁寧な解説、本当にありがとうございます。参考になります。
やはり、翌年に向けて株を大きくすることが大事なんですね。
また、花を咲かせた枝からは翌年、蕾が出来ないこと、初めて知りました。
整枝の際、気をつけます。