キャットミントとキャットニップ 栽培中 読者になる
ミント-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2015-09-19 | 2013-06-10~831日目 | 26.6℃ 18.2℃ 湿度:64% 積算温度:14290.9 ℃ |
キャットニップの種をまく
キャットニップは以前、のらたちに葉をむしり食われて最後は枯れてしまったので新たに種をまくことにした。
用土は、パーライトとハイドロカルチャー用の丸い土?と紅茶の茶葉の出がらしの混ぜたものである。パーライトでは水はけが良すぎて霧吹き作業が面倒になるため、茶葉(細いやつ。ブロークンオレンジペコーと呼ばれる安いもの)を混ぜている。紅茶の葉は腐葉土みたいなものだろうと自分に都合のよい理由で実験的に採用だ。
実際、パーライトよりはずっと吸水してくれるし、一旦熱湯に通してあるのでまあ清潔でもあるしでうまくいくのではないだろうか。
種袋には軽く覆土するように書いてあるが、これがうまくいかない。今回はビニルポットの上に紙をのせて遮光しておくことにする。
キャットニップの種をまいた
ながめるねこさま1
お、なんだこのポットは?の図