キャットミントとキャットニップ 栽培中 読者になる
ミント-品種不明 | 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 2株 |
作業日 : 2015-11-07 | 2013-06-10~880日目 | 21.4℃ 16.8℃ 湿度:66% 積算温度:15207.7 ℃ |
キャットニップも順調に育つ
キャットミントのほうはこぼれタネで培地が広がるが、キャットニップは自分で蒔いている。咲くと香りが弱まるとかで開花前に収穫したりするのだが、そんなわけでこぼれタネがない年が多いのである。
でも、タネから育てるのが必ずしも簡単というわけではない。この植物はシソ科にありがちな極小のタネなので、蒔いたあとはデリケートに水の管理をしないといけない。たとえば、土が細かく、軽くないと発芽しても這い上がってこないことが多い。
まあ今回はうまくいったようだ。早く高さ四、五センチくらいになって冬越しOKな姿になってほしい。
タネまき先行の苗。徒長は治った。
こちらは最近蒔いたタネからのもの。
ミケがじっと観察している