- 
	    キャットミント
	    最近キャットニップばかり記録していたが、キャットミントも元気だ。オリジナルの株は今夏、世代交代によって枯れた。でも二世ががんばっている。こぼれ種から発生した苗は、また別のところで管理したほうがよさそう。保険のつもりで。    16.1℃ 
5℃ 湿度:69%  2015-11-30 903日目 16.1℃ 
5℃ 湿度:69%  2015-11-30 903日目
 
 
 
- 
	    キャットニップを移動
	    ねこに喰われたので鉢をひとまず避難させた。   天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2015-11-24 897日目 
 
 
 
- 
	    ねこに喰われた
	    生長途中の苗をねこに喰われた。
うーむ~_~;。喜んでくれるのは嬉しいがもっと生長してからにしてもらわないとたいへん困る。最終的にはねこにあげるつもりではあるものの、大きく育たないとダメだ。    18.8℃ 
12.4℃ 湿度:75%  2015-11-23 896日目 18.8℃ 
12.4℃ 湿度:75%  2015-11-23 896日目
 
 
 
- 
	    寒いと乾き気味で十分育つ
	    夏は水枯れに注意すべきことは鉢栽培にはよくあてはまる。秋や冬はどちらかといえば逆に過失にしないほうがいいらしい。それで十分育っている。肥料もたまに液肥をやるのでいいと思う。   天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2015-11-11 884日目 
 
 
 
- 
	    キャットニップも順調に育つ
	    キャットミントのほうはこぼれタネで培地が広がるが、キャットニップは自分で蒔いている。咲くと香りが弱まるとかで開花前に収穫したりするのだが、そんなわけでこぼれタネがない年が多いのである。
でも、タネから育てるのが必ずしも簡単というわけではな...        21.4℃ 
16.8℃ 湿度:66%  2015-11-07 880日目 21.4℃ 
16.8℃ 湿度:66%  2015-11-07 880日目
 
 
 
- 
	    暖かいうちに強く育てなければ
	    キャットニップ、キャットミントともにまずまず昨年と同じような大きさにはなっている。
真冬になるまでに強く育てないといけない。多年草とはいうものの、真冬と真夏はダメージを受ける。とくに冬の寒さには弱いようだ。地上部が枯れるのはしかたないとし...      22.3℃ 
8.8℃ 湿度:69%  2015-11-04 877日目 22.3℃ 
8.8℃ 湿度:69%  2015-11-04 877日目
 
 
 
- 
	    結構発芽し育ち始める
	    あまり期待していなかったが、キャットニップのタネは意外によく発芽し、本葉がはっきり見えるまで育ってきた。徒長とねこに食われるのだけは注意だ。    18.5℃ 
9.1℃ 湿度:74%  2015-11-03 876日目 18.5℃ 
9.1℃ 湿度:74%  2015-11-03 876日目
 
 
 
- 
	    三種を記録
	    キャットミント、キャットニップ、(おまけで)スペアミントを記録。スペアミントは本当に強い。しかも生育が早い。買って損はないハーブと思う。        26.3℃ 
15.9℃ 湿度:61%  2015-10-21 863日目 26.3℃ 
15.9℃ 湿度:61%  2015-10-21 863日目
 
 発芽
 
- 
	    今日もキャットニップのほうを記録
	    キャットニップは本葉が3枚も出るころには確実にねこの餌食となる。それまでに正常な苗をいくつか確保しておきたい。      25.4℃ 
11.5℃ 湿度:59%  2015-10-16 858日目 25.4℃ 
11.5℃ 湿度:59%  2015-10-16 858日目
 
 
 
- 
	    キャットニップ2鉢の発芽状態
	    キャットニップは先にまいていたタネからの発芽も含めて8つ発芽しているもよう。このまま冬まで3センチくらいまでは伸びてくれるかな?そのくらいまで伸びるとたぶん越冬できると思う。長すぎるとダメージを負ったときに致命的になるし、短すぎてもやはりダ...      23.9℃ 
11.9℃ 湿度:57%  2015-10-15 857日目 23.9℃ 
11.9℃ 湿度:57%  2015-10-15 857日目
 
 発芽